牧瀬里穂の夫NIGO、自社買収されるも夫婦円満

牧瀬里穂（39）の夫、NIGO（40）といえば、1993年に
「A BATHING APE（通称『BAPE』）」を展開して以来、
“裏原”系のカリスマと称されたデザイナーだよね。



そのNIGOについて、NEWSポストセブンでは、

「BAPEを手掛けるNIGOの会社『ノーウェア』が今年1月31日に、
香港のアパレル小売会社『I.Tリミテッド（以下、I.T）』に
買収されてしまったんです。
取得額はおよそ2億3000万円でした」

「I.Tは以前からBAPEの商品を香港や中国で販売するなど
ノーウェアとのつきあいがありました。
NIGOさんは昨年6月にI.T側と相談して、
43億1100万円の負債を担保する形でノーウェアを
買ってもらったんです」
とファッション関係者のコメントを載せていたよ。


もともと牧瀬里穂は、年商70億円といわれる彼と結婚し、
“玉の輿”のはずだったけど、結婚から2年、
その夫が早くも窮地を迎えた形になった模様。



しかし、そんな状況であっても、牧瀬里穂の自宅近くの住民は、

「牧瀬さんはご主人と一緒によく家の近所を散歩していますよ。
近所のカフェでコーヒーをテイクアウトしてるのも見かけました」
と話すほど、ふたりは仲が良いみたい。


仕事がうまくいかなくなったからって、すぐ離婚っていう結論は
なんだか悲しいからね。

この試練も、ふたりで乗り越えていってほしいところだな・・・

夫婦の絆が試される時
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